スタンダードなデザインの長財布
コバの磨き、革裏の処理は炊きだした天然の布糊による仕上げ、艶出しには那智石のグレージング仕上げを、機械ではなく手で一枚一枚こすり上げ艶出しをしています。
フランス製の麻混の手縫い糸によりすべて手縫いで仕上げてあり、針穴もフランス製の目打ちにより職人が機械を使わずに開けています。
100%ハンドメイドにこだわり手間暇をかけて作られた束入れ(長財布)になります。
大きな間口のホック式の小銭入れ部分、取り出しやすく収納力があります。
カード段は表側にカード4枚ほど収納でき裏側にも2枚収納できます。
お札を折らずに収納でき、領収書などの仕分けにも便利な束入れとなっております。
素材は、イタリアはトスカーナ州サンタクローチェ地方において1000年の歴史を持つバケッタ製法により、手鞣し・手染めされたオイルをしっかりと含んだスムースレザー。
この革は色落ちもしますし、日常使用することでカードの出し入れや小銭によりキズも付きます。
しかしながら、それこそが唯一無二の個性を生み、革を育てる楽しみや愛着湧くものです。
『エイジング(経年変化)=バケッタレザー』と言われるほど、使い手による影響を受けやすく、使う程に手に馴染み、色にも深みが出て、光沢が増していきます。
雨じみや傷も、深みを増す色とともに目立ちにくくなり、ともに過ごした時間特有の経年痕が刻まれます。
伝統製法による革本来の味わいを楽しめるシンプルなデザインは、年齢や性別問わずお使いいただけます。